【選挙】期日前投票のバイトしてきたよレポート
2009/9/5 (土曜日) Posted in レポート | No Comments »派遣のバイトで、先日の衆院選の期日前投票の運営バイトをしてきました。
よく選挙のバイトはおいしいと言われますが、僕がやった派遣会社のバイトでは時給はまさかの780円。
しかも朝8時半から20時まで毎日11時間半拘束されるという鬼の待遇w
これを公示日からの11日間のうち8日入りました。
時給はファーストフードとかコンビニ以下で、なんでこんなのやったの?!というようなバイトでしたが、マニュアル通りにやれば誰でもできる仕事で、本当に簡単。危険なこともないし、派遣先は選管(=市役所職員)なのでみなさん穏やか。
国民審査(国審)はわからない人が多くてやっかいだった
国民審査の投票用紙を渡すと、
「裁判官のやつね、これいつも困っちゃうんだよね」
「裁判官のはよくわかんないや。このまま入れてもいいんだよね?」
と言う人が多数いらっしゃいました!
小選挙区や比例区は白紙で出してもさほど違いはありません。
しかし国民審査の場合は何も書かずに出すと、「やめさせたいと思う裁判官はいない」という意思表示になって「罷免を求める率」の分母に入るけど、棄権(投票用紙受け取らない)すると、「棄権を求める率」の分母に入りません。
何がいいたいかっていうと、国民審査では棄権と白紙投票に意味が異なるってことなんですよ!
だから「わかんないから、何も書かないで投票していい?」って聞かれても、一言じゃ答えられないのですよ!
なんてこたえたらいいかわからず、結局「何もかかずに投票して頂いても大丈夫です」みたいな答えになってしまうんですね。
うーんやっかい。
期日前投票の無駄
公示日直後に選挙のお知らせと整理券がついたハガキが送られてきますが、期日前投票でもそのハガキの整理券を切り取って持ってくるようになっています。
この整理券についたバーコードが選挙人名簿の登録番号となっていて、これで個人を一意に特定できるようになっています。
ですから整理券があれば他には何も記入等させなくてもいいはずなのです。
しかし、期日前投票では選挙当日に投票に行かないという誓約書(Aカードという)を書かかなければいけない決まりになっています。
そしてこのAカードには住所氏名生年月日を書かかないといけないことになっています。
だから期日前投票をしにやってきた有権者に住所名前が書かれたはがきを持っているのに住所氏名生年月日を書かせます。
しかもそこで書かせた住所氏名生年月日を選挙人名簿と照らし合わせていちいち確認します。
本人確認のためなら身分証明書確認すればいいのに、身分証明書はいっさい確認しないんですね。
全く意味がわかりません。
さらにAカードには投票に行けない理由を書かせます。
仕事、冠婚葬祭、旅行、外出、病気、入院、身体障害、住所移転などから選ばせるんですが、ただ選ばせるだけではなくてその選んだ理由をいちいちパソコンに記録するんですね!
これはさきほどのバーコードを使って有権者個人とひも付けして保存されます。
口では理由なんていくらでもかけるのにそれをいちいちパソコンに入力します。
何の意味があるのかさっぱりわかりません。
選挙が終わった後で役所がその統計を出して誰が喜ぶんでしょうか。何に使うんでしょうか。
交通安全協会の罠
2009/8/5 (水曜日) Posted in レポート | No Comments »さて免許といえば「交通安全協会」ですよね。
なんでも免許センターへ行くと、本当は任意なんだけど、みんな騙されて(笑)加入してしまうという協会らしいんですね。
なんか入って失敗した、みたいな声をいくつか聞いてしまって、ネットで検索しても悪い話ばかり・・・。
それで「決して入るものか」というなんとなく斜に構えたような感じで行ったんですね。
そして交通安全協会入会書なるものが配られました。
俺は心の中で(キタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!)と思いました。
でも、いざ交通安全協会の人が出てくると、その人がそれまでの担当の人と違ってとても陽気な人だったんですね!
喋るのがうまいんですよ!入るなり「合格おめでとうございます!」とか言っちゃってさ。
でもやっぱうれしいんですよね。初めて言われる「おめでとう」だし、誰でもとれるとはいえ二ヶ月かけてとって免許だしさ!
もうここでポイントアップですよ。
それで「交通安全協会は、小学生のランドセルの黄色いのとか、防止とか作ってるんですよ!」とか言い出して、
俺も段々「ふーん、それはいいことじゃないの」くらいに思ってきちゃったんですね。その人おもしろい人だったし!
そしたら、「今入会すると!特製免許ケースをプレゼント!」で色が8色あって、黒が男性に人気なんですよー。とか。
「さらに!埼玉県内の地図ですね!ただの地図じゃなくて危険な箇所がわかる地図なんですね!これは便利ですよ」
(実際には過去二年に死亡事故が起きた場所に印がついているだけ)
「さらにさらに!協賛店のリストです!ガソリンスタンドとかですね、会員証を見せればこれらのお店で買うと安くなったりサービスが受けられますよ!!」
「やべぇなんかお得な感じ?入ってもいいかも」って思いました。
そして、「それでは!入会書の記入方法を説明します!」って言った瞬間まわりの人がみんなゴソゴソしだしたのね!
一斉にペンとかを取り出す音ってあるじゃないですか。アレですね。
本当にまわりみんな書き出したんです。
僕ははじめ全く入会書書くつもりはなかったんですが、完全に一人取り残されてしまいました。
けど、僕日本人だし(笑)、まわりにあわせないとだめなんですよね。
そこで入会書を書き始め、結局入会しました。900円でした。
そして書き始めると、「でもほら入会すれば交通安全に協力できるし、なんかいろいろもらえるみたいだし、なにより他の人みんな入ってるしね。別に間違えではないはず!」みたいに加入を正当化し始める自分がいました(笑)
自分本当他人に影響されやすいですね。前日にさんざん交通安全協会を否定するウェブサイト見てたというのに!
今にして思えば、どう考えても免許は財布に入れときゃいいわけで、免許ケースは必要ないし、ペーパードライバーになろうとしている僕には埼玉県内の道路地図も車用品売る店のリストも必要なかったんです。
それにあの教室には300人近くいて、その8割が買ったとしても一瞬にして21万の売り上げですからね!
勧誘に熱が入るのも当然かもしれません。
だから今から免許とりに行く人は、交通安全協会、よく考えた方がいいですよ。
鴻巣の免許センター行って免許Getしてきたよレポート
2009/8/5 (水曜日) Posted in レポート | No Comments »免許取りに鴻巣の免許センターへ行ってきました!というわけでそのレポートです。
鴻巣は遠い
受付開始が8:30だけど、受付順に試験が受けられる、ということだったので出来るだけ早くいくことに。
(実は確かに試験を受ける時間は若干早くなるけど、9:15にいっても免許交付の時間は結局ほぼ同じ)
鴻巣の免許センターまではうちからドアtoドアでおよそ2時間かかるので、6時前に起床。そして西武池袋線、武蔵野線、京浜東北線、高崎線を乗り継いで鴻巣へ。
なんでこんな北の果てに作ったんだし!人が多いもっと南の方に作ってよ!!さいたま市らへんでよかったんじゃね?あえて人の少ない方に作るとかないわぁ〜!
まぁすごく自己中ですがね(笑)
考えてみればたまたま流山には免許センターがあったこともあって、なんとなく免許センターが近くにあるものっていう気がしてたせいなのかもしれません。
ところで埼玉には免許センターは1つしかないですが、千葉には2つあります。でもこの2つって結構近いですよね。館山の人とかは免許作るのにわざわざ幕張とか流山に行かないと行けないんですかねぇ。
館山の人の場合、流山なんかに行ったら軽く片道で100kmですねwもはや免許更新で学割レベルですねww
せっかく2つ作るならもって離せばよかったのに!
まぁだけど考えてみれば免許センターに行くのは違反さえいなきゃ2回だけだし、だったらむしろちょっとした遠出をさせるのもいいかもしれないですね。
鴻巣も駅前には最近できたっぽい綺麗なショッピングセンターがあって、結構楽しそうな感じでした。
到着から免許交付まで
到着→書類作成(写真貼付、収入証紙購入&貼付)→受付(長蛇の列)→目の検査→試験→休憩→合格発表→説明→休憩→免許用写真の説明&交通安全協会の勧誘と加入→収入証紙購入→写真撮影→休憩→免許交付
といった流れで、8時半に始まり、3時過ぎに終わりました。
でも自分が実際に作業したりしたのは実際1時間半ぐらいで、あとは並んだり待ってる時間でした。
とにかく休憩が多くて、持ってきた本を読み終わってしまい、時間を持て余しました。これから鴻巣に行く方は、時間潰し用の本を忘れずに!
そういえばPSPとかDSやってる人もいましたね。
書類の作成は教習所がやってくれていたので、僕は写真を貼って収入証紙を貼るだけでした。教習所GJ!
僕は8:20くらいに着いたので、まだ受付には列はありませんでした。
アナウンスが受付開始を告げると大量の椅子に座っていた人たちが一気に移動!
なんかああいう時の群衆って怖いですよね(笑)
すぐ長蛇の列になりましたが、幸い僕は前の方だったのですぐ順番がまわってきました。
視力検査。穴があいてる向きを答えるやつ。そのあと赤青黄の検査。
次が試験。正誤問題90問とイラスト問題5問(1問に3小問)で、50分。特に説明がなかったので合格基準もよくわからないまま受けました。たぶん9割くらいで合格なんでしょうね。マークシート式です。ちなみに配点は謎ですが96点でした。
休憩、というか合格発表をまつ時間です。
結果発表は、電光掲示板で行われます。自分の受験番号がつけば合格です。
つきました!しゃああああ!と思いました。
僕は鴻巣まで二回も行きたくなかったので、ちゃんと勉強しました。とはいっても学科教本は全ページカラーだし、挿絵も大量なのでとてもやりやすかったです。それにすべてが暗記すればいいタイプのものでしたし。
まぁとにかくこの瞬間「大貨等」に「特定中貨」が含まれるかどうかとか、どうでもいいことを記憶の彼方に葬りさることにしました!
「路面電車がいるときで安全地帯がない場合」とか一応必要そうなことですが、1年後に覚えてるかどうかはかなり微妙ですね。うーん。
まぁでも世の中のドライバーの半分以上は答えられないんじゃないでしょーか。
しょうがない。
だって路面電車なんて見たことないし。
教訓
- 時間潰し用の本が必須。しかも3時間ぐらいは潰せる量を!
- 交通安全協会はみんな入るけどよく考えて。貴重な900円ですよ
- 鴻巣駅からはバスが大量に出てるのでそこは心配する必要ナシ